2008年04月29日
●研究所公開*電力中央研究所
(財)電力中央研究所赤城試験センターでは、恒例の一般公開を次のとおり開催します。
国道353号線を車で走っていると、鉄塔などちょっと気になる施設!!
入場無料 家族連れでお出かけ下さい!!
当日は、上毛電鉄大胡駅から無料の送迎バスも出ています。
■開催日 5月18日(日)
■時 間 10時〜15時30分(ご入場は15時まで)
■主な内容
・魚工場(トラフグの養殖)
・野菜工場(無農薬野菜の試食)
・雷の実験(雷から身を守るには) など
■イベント
・エネルギー工作教室(つり糸でイルミネーションを作ろう/高学年向け)
・自転車発電で模型電車を走らそう!
・東消防署ふれあい広場
・地元の特産物販売コーナー など
国道353号線を車で走っていると、鉄塔などちょっと気になる施設!!
入場無料 家族連れでお出かけ下さい!!
当日は、上毛電鉄大胡駅から無料の送迎バスも出ています。
■開催日 5月18日(日)
■時 間 10時〜15時30分(ご入場は15時まで)
■主な内容
・魚工場(トラフグの養殖)
・野菜工場(無農薬野菜の試食)
・雷の実験(雷から身を守るには) など
■イベント
・エネルギー工作教室(つり糸でイルミネーションを作ろう/高学年向け)
・自転車発電で模型電車を走らそう!
・東消防署ふれあい広場
・地元の特産物販売コーナー など
お問い合わせ先
(財)電力中央研究所 赤城試験センター
電話 027-283-2721
(財)電力中央研究所 赤城試験センター
電話 027-283-2721
2008年04月27日
●芝桜ひろげたい運動
●今日の赤城神社参道松並木のツツジ
2008年04月24日
●みやぎ千本桜の森の芝桜
赤城南面千本桜の桜は終わってしまいましたが、赤城南面千本桜の隣りにある「みやぎ千本桜の森公園」では、今、芝桜が満開となっています。
今年も、みやぎ千本桜の森に芝桜を植え込むイベント、「芝桜ひろげたい運動」が開催されます。
■開催日 4月26日(土)、27日(日)
■時 間 午前10時〜午後3時
■芝桜の苗を持ち込むか、会場で苗(一株100円)をご購入下さい。
■問い合わせ先 赤城南面千本桜まつり実行委員会事務局(TEL027-283-2131)
「芝桜ひろげたい運動」開催のお知らせ
今年も、みやぎ千本桜の森に芝桜を植え込むイベント、「芝桜ひろげたい運動」が開催されます。
■開催日 4月26日(土)、27日(日)
■時 間 午前10時〜午後3時
■芝桜の苗を持ち込むか、会場で苗(一株100円)をご購入下さい。
■問い合わせ先 赤城南面千本桜まつり実行委員会事務局(TEL027-283-2131)
●赤城南麓の梨
2008年04月19日
●ぐんまフラワーパークのチューリップ
ぐんまフラワーパークのチューリップが咲きそろってきました。
今日からチューリップフェアが開催されています。
今日からチューリップフェアが開催されています。
■チューリップフェア
4月19日(土)〜5月6日(祝)
■夜間ライトアップ&花火大会
チューリップと桜のライトアップ
夕方5時から入園無料!営業時間は夜9時まで
花火大会は26日の19時半から打ち上げ予定(荒天順延27日)
4月19日(土)〜5月6日(祝)
■夜間ライトアップ&花火大会
チューリップと桜のライトアップ
夕方5時から入園無料!営業時間は夜9時まで
花火大会は26日の19時半から打ち上げ予定(荒天順延27日)
●赤城神社参道松並木のツツジ群
2008年04月18日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月17日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月16日
●赤城神社参道松並木と千本桜の森ウオーキング参加者募集
美しい日本の歴史的風土準100選に選定されている赤城神社参道松並木には、約7000株ものヤマツツジが植えられていて、5月になると一年でもっとも色鮮やかな季節となります。そして、日本のさくら名所100選に選定されている赤城南面千本桜は、実は隠れたヤマツツジの名所でもあります。
[赤城神社参道松並木] [赤城南面千本桜]
赤城南麓の自然を身近に感じながら歩く
「赤城神社参道松並木と千本桜の森ウオーキング」の
参加者をただ今募集中です。
「赤城神社参道松並木と千本桜の森ウオーキング」の
参加者をただ今募集中です。
参加者全員に、とん汁とキリシマツツジ苗をプレゼントします!
●実施日 平成20年5月4日(日) 雨天決行
●時 間 みやぎふれあいの郷集合
8:30〜正午 約8kmのコースを歩きます。
●参加費 お一人様300円
●定 員 200名(先着順)
●申込方法 電話かFAXでお申し込みください。
●募集締切 平成20年4月30日(水)
●申込先 前橋観光コンベンション協会
tel 027-235-2211 fax 027-235-2233
●時 間 みやぎふれあいの郷集合
8:30〜正午 約8kmのコースを歩きます。
●参加費 お一人様300円
●定 員 200名(先着順)
●申込方法 電話かFAXでお申し込みください。
●募集締切 平成20年4月30日(水)
●申込先 前橋観光コンベンション協会
tel 027-235-2211 fax 027-235-2233
2008年04月15日
2008年04月14日
2008年04月13日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月12日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月11日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月10日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月09日
●今日の赤城南面千本桜まつり
2008年04月07日
●よもやま話「金剛寺(苗ヶ島町)の枝垂桜とお角桜の仏縁」
金剛寺のしだれ桜が今年も見事に咲いている。
この桜は、昭和24年3月、松村覚三郎・北爪喜惣治・前原庄吉の三氏が寄進したと、樹の下の石碑に刻まれている。
桐生市新里町新川(藤生沢と言う)の新井家に「お角桜(おかくざくら)」と呼ばれる有名な桜があるが、そのお角の子を育てたと石碑には書かれている。只、石碑には桐原のお角桜・・・と書かれているが、桐原には該当する桜の木が無いので、寄進者が地名を間違えたのかも知れない。
桐原と藤生沢は隣接している。しかし、桐原は旧大間々町(現みどり市)で、藤生沢は旧新里村(現桐生市)である。
新井家の先祖が鎌倉時代に植えたと伝えられ近郷一の桜の名所であったが、昭和23年に初代は枯れてしまい、現在の桜は二代目であるとの事である。
金剛寺の桜が植えられたのが昭和24年、お角が枯れたのが昭和23年なので、恐らく、この二つの桜は兄弟桜ではないだろうか??
植えられて既に60年近く経つが、苗として植えるには、恐らく5〜6年以上育てないと植えられないから、60年以上経っているかも知れない。
さて、仏縁と言うものは不思議なもの、現在の金剛寺本堂は今から230年前に再建されたが、再建したのは中興の祖と謳われた智海和尚と言う方である。
寺が焼失、苦難の日々を送りながら、何年も掛け浄財を集め、心血を注ぎ再建させたのある。
実はこの方はお角桜がある藤生沢の出身である。それも桜の直ぐ近くで、姓を深沢と称したと・・・何故ならば、智海和尚の姪が当時の我が家の当主に嫁いでいるからである。
我が家では、和尚を叔父坊と称していたと伝えられている。
和尚の生家裏の桜が二百有余年後に、その本堂を艶やかに彩るとは誰が想像したか。和尚も子供の頃に見たであろう桜が、自ら建てた寺を彩るとは・・・・これぞ正に仏の縁なり。和尚も近くの墓の中で、お花見をしているのではないだろうか。
もうじき、今年も金剛寺に於いて村祭りが、自治会主催で催される。昨年は参道にお店が出ませんでしたが、今年はお店が出るとの事にて、きっと大いに賑わうであろう。
この桜は、昭和24年3月、松村覚三郎・北爪喜惣治・前原庄吉の三氏が寄進したと、樹の下の石碑に刻まれている。
桐生市新里町新川(藤生沢と言う)の新井家に「お角桜(おかくざくら)」と呼ばれる有名な桜があるが、そのお角の子を育てたと石碑には書かれている。只、石碑には桐原のお角桜・・・と書かれているが、桐原には該当する桜の木が無いので、寄進者が地名を間違えたのかも知れない。
桐原と藤生沢は隣接している。しかし、桐原は旧大間々町(現みどり市)で、藤生沢は旧新里村(現桐生市)である。
新井家の先祖が鎌倉時代に植えたと伝えられ近郷一の桜の名所であったが、昭和23年に初代は枯れてしまい、現在の桜は二代目であるとの事である。
金剛寺の桜が植えられたのが昭和24年、お角が枯れたのが昭和23年なので、恐らく、この二つの桜は兄弟桜ではないだろうか??
植えられて既に60年近く経つが、苗として植えるには、恐らく5〜6年以上育てないと植えられないから、60年以上経っているかも知れない。
さて、仏縁と言うものは不思議なもの、現在の金剛寺本堂は今から230年前に再建されたが、再建したのは中興の祖と謳われた智海和尚と言う方である。
寺が焼失、苦難の日々を送りながら、何年も掛け浄財を集め、心血を注ぎ再建させたのある。
実はこの方はお角桜がある藤生沢の出身である。それも桜の直ぐ近くで、姓を深沢と称したと・・・何故ならば、智海和尚の姪が当時の我が家の当主に嫁いでいるからである。
我が家では、和尚を叔父坊と称していたと伝えられている。
和尚の生家裏の桜が二百有余年後に、その本堂を艶やかに彩るとは誰が想像したか。和尚も子供の頃に見たであろう桜が、自ら建てた寺を彩るとは・・・・これぞ正に仏の縁なり。和尚も近くの墓の中で、お花見をしているのではないだろうか。
もうじき、今年も金剛寺に於いて村祭りが、自治会主催で催される。昨年は参道にお店が出ませんでしたが、今年はお店が出るとの事にて、きっと大いに賑わうであろう。