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野バラの可憐な花が、忠治館から少し登った道路沿いの石垣に、這う様に咲いていました。 そこから、また少し進んだ辺りで、今度は、真っ赤な木イチゴが実を付けて待っていました。 つまんで、ポイと口の中へ! 甘酸っぱく、ほろ苦い味が口中に広がりました。
情報提供:御宿 総本家 館主
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自然の背景の中の野バラ、生き生きしていますね。
木イチゴ、その色が、元気をくれる。
投稿者: 赤城っ子 | 2005年07月10日 20:23
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自然の背景の中の野バラ、生き生きしていますね。
木イチゴ、その色が、元気をくれる。
投稿者: 赤城っ子 | 2005年07月10日 20:23