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第5回みやぎオオムラサキまつりが、7月2日(日)、宮城総合運動場内のオオムラサキを語る森(鼻毛石町)で開催されました。 まつりでは、宮城小と月田小の子どもたちによるオオムラサキ賛歌やあべ蝶吉さんによる紙芝居、そして、ぐんま昆虫の森職員の小野里秀雄さんによるカブトムシのお話、また、風船遊びやマジックショーなどが行われたほか、この森が昔のようにオオムラサキの育つ森になることを願って、オオムラサキが放されました。
[月田小の子どもたちによる「夏のオオムラサキ」]
[オオムラサキを森にかえそう]
[恒例となっている、あべ蝶吉さんの紙芝居]
「カブトムシのお話や風船遊び」