1月19日(水)の赤城山です。
今朝は冷え込みましたが、風もおさまって穏やかな冬晴れとなった赤城南麓です。
新型コロナの一日の感染者数が群馬県で新記録となりました。 いよいよ、まん延防止等重点措置が適用となるようです。1/21からのようですね。
果たして、まん延防止等重点措置が効果あるのか? 多くの人がそんな疑問を持っているので、真面目にしたがっているのがバカバカしく感じてしまうのではと・・・新型コロナウイルスよりも、そうした対立の方が怖いですね。


懐かしい自然がいっぱい
1月17日(月)の赤城山です。
冷え込んだ朝ですが、風もなく穏やかな冬晴れの赤城南麓でした。
でも、お昼頃から雪雲が赤城山上空に出てきて、冷たい空っ風が吹き始め凍てつく寒さです。
昨日のような穏やかな天気は続かないですね。
赤城アイスバブルですが、氷上のワカサギ釣りが解禁となった1月10日以降見ておりません。 その後、赤城山の山頂では雪が降り続いておりますが、風も強く吹いているので、大沼の積雪は所々になっているようで、もしかしたら、まだ見ることができるかもしれません。
時間の空いた時に見に行って報告したいと思います。
アイスバブルと言えば北海道ですが、関東で見ることができますので貴重ですよね。
