赤城山の麓から山頂へ向かう県道の一つ、大胡赤城線(県道16号)が冬季閉鎖となっています。
■冬季閉鎖区間 赤城温泉郷〜赤城小沼の間
■閉鎖期間 令和2年12月22日(火)10:00から令和3年4月5日(月)10:00まで
ゲートが閉まっておりますので、ご注意ください。
閉鎖区間には赤城パノラマ展望台があります。
ここからの夜景をしばらくの間見ることができませんので、写真でお楽しみください。
懐かしい自然がいっぱい
赤城山の麓から山頂へ向かう県道の一つ、大胡赤城線(県道16号)が冬季閉鎖となっています。
■冬季閉鎖区間 赤城温泉郷〜赤城小沼の間
■閉鎖期間 令和2年12月22日(火)10:00から令和3年4月5日(月)10:00まで
ゲートが閉まっておりますので、ご注意ください。
閉鎖区間には赤城パノラマ展望台があります。
ここからの夜景をしばらくの間見ることができませんので、写真でお楽しみください。
12月22日(火)の赤城山です。
今日は朝から風もなく、冬晴れの赤城南麓です。
こんな良い天気の日は、冷え込みも厳しくなります。 朝からずっと冷え込んだ赤城南麓です。
本日、県道大胡赤城線(県道16号)の赤城温泉から小沼の間が冬季閉鎖となります。
関東平野の夜景が絶景の赤城パノラマ展望台に行くことができなくなります。 来年の桜の咲く4月までお待ちください。
12月21日(月)の赤城山です。
今日も赤城山の上空には雪雲があって、赤城南麓は寒い一日でした。
日中、赤城山の山頂に行ってきましたが、木々が樹氷で輝いていて麓とは別世界です。 赤城山の日常は絶景で、多くのカメラマンが三脚を立てていました。
でも、気温はマイナス7℃と極寒の地です。
12月20日(日)の赤城山です。
今日は朝から雪雲に覆われている赤城山です。
赤城南麓では、相変わらず冷たい空っ風が吹いていますが、風花も舞っている時があります。
雪雲はこれ以上南下してくる感じはしませんが、でもわかりません。 風も弱くなる気配がありませんしね。
12月19日(土)の赤城山です。
朝から一日中、冷たい空っ風が吹いた赤城南麓です。 空っ風が吹いているということは、赤城山の裏側では雪が降り続いているのだと思います。
この寒波がもっと南下してくると、赤城南麓も雪になるかもしれませんね。
12月18日(金)の赤城山です。
昨日の雪が嘘のように、朝から青空の広がる赤城南麓、それだけに、今朝は冷え込みました。
でも、明日からまた寒気が入ってくる予報です。 群馬県北部の大雪が災害とならないよう祈っております。
赤城山でも20cm以上の積雪が昨日あったことから、赤城山第一スキー場が明日からプレオープンするとのことです。 それだけに、週末は良い天気となってほしいですね。
12月17日(木)の赤城山です。
群馬県の北部では、記録的な大雪になっています。
赤城山も雪雲にすっぽり覆われていて、山頂では雪となっています。 赤城公園ビジターセンター付近では、20cm以上の積雪となったようです。
でも、夕方になると雪もおさまり、青空が見えてきました。 赤城山の山頂ではマイナス10度の世界ですから、道路は凍結しているでしょうからご注意ください。
12月16日(水)の赤城山です。
今朝も冷え込んだ赤城南麓です。
赤城山の地蔵岳が白くなっていました。 前橋気象台から赤城山の初冠雪が本日発表となったようです。 これって、前橋気象台から見た状況で判断するようですね。
赤城山の裏では大雪になっているようです。 赤城南麓も冷たい空っ風が吹いていて寒いですが、雪雲が赤城山を超えてきたら赤城南麓も雪になるかもしれませんね。
12月15日(火)の赤城山です。
今朝の赤城南麓は冷え込みました。 そして、冷たい空っ風が一日中吹いていて寒い一日となりました。 赤城山の裏では雪になっているようです。
寒かった一日ですが、これが例年の12月で今までが暖か過ぎたのだと思います。 ほっぺが赤くなるほどの冷たい空っ風も久しぶりです。
12月14日(月)の赤城山です。
予報どおり、寒い朝となった赤城南麓です。 冷たい風が吹いていて日中も寒いです。
昨晩はふたご座流星群のピークでしたが、昨夜赤城山の山頂に行くと霧で目の前も見えないようなお天気でした。 麓は曇り空でがっかりして帰りました。
そんな赤城山でしたが、今朝見ると地蔵岳や長七郎山の山頂は白くなっていました。 霧氷だと思いますが、道路も雪が飛んできて白くなっていたようです。
夜中に行けば流星も見えたのかもしれませんが、寝ずにいる体力がありません。
さて、今週は寒波で寒くなるようで、雪になるんじゃないかと言っている人もいますがどうなるでしょうか。